形容詞 + di + 不定詞 完全ガイド|felice di vederti, sono contento di (A2)

🔍 ひとことで言うと。形容詞と不定詞の組み合わせは、気持ちや特徴を伝えるA2の必須表現です。イタリア語の形容詞 + di + 不定詞 は、感情や心の状態を表す形容詞のあとに di をつけて動詞の原形を続ける構文です。「Sono felice di vederti.(あなたに会えて嬉しい)」「Sono contento di essere qui.(ここに来られて満足)」「Sono stanco di studiare.(勉強するのに疲れた)」のような形です。A2・伊検4級から登場する感情表現の基本で、自己紹介, ビジネスメール, 旅行先のやり取りなど, 毎日の場面で頻出します。「形容詞 + da + 不定詞」(物の特徴)と「形容詞 + a + 不定詞」(人の能力)の三つをセットで覚えると一気に表現の幅が広がります。


形容詞と不定詞の基本ルール
aggettivo + di + infinito

朝、友達に会ったときに「Sono felice di vederti!」と言われたら、「会えて嬉しい!」という意味です。空港で出迎えに来た家族に「Sono contento di essere a Lucca!」と言ったら、「ルッカに来られて満足!」になります。共通しているのは、形容詞のあとに di + 動詞の原形 が続いていることです。これがイタリア語の形容詞 + di + 不定詞 構文で、A2 から自由に使えるようになっておきたい感情表現の基本です。

意味の中身は「〜できて〜だ」「〜するのが〜だ」を表します。重要なのは、この構文で使う形容詞のほとんどが感情を表すことです。felice(嬉しい), contento(満足), triste(悲しい), stanco(疲れた), sicuro(確信している), certo(確かな), capace(能力がある)など。話し手や主語の心の状態を述べ、その理由を di のあとの動詞で説明します。「Sono felice di vederti」は「嬉しい」+「あなたに会うこと(から)」という構造です。

形容詞は主語の性と数に一致します。「Sono felice」(私は男性または女性)「Sono felici」(私たち)「Sara è contenta」(女性)「I bambini sono contenti」(男性複数)のように。動詞 di のあとの不定詞は変化しません。日常の挨拶, 自己紹介, ビジネスメール, 旅行先のやり取りで毎日使う構文なので、早めにマスターしておくと一気に表現力が広がります。

形容詞と不定詞の組み合わせは、A2レベルで自己紹介や気持ちを伝えるときに欠かせません。「会えてうれしい」「待つのに疲れた」「料理が得意だ」といった表現は、どれも形容詞と不定詞のパターンでできています。日本語では一語で言える気持ちも、イタリア語では形容詞と動詞をつなぐ小さな前置詞がカギになります。

3つのカテゴリー
喜び, 後悔, 状態

形容詞 + di + 不定詞 で使われる形容詞は、主に三つのカテゴリーに分かれます。

意味
形容詞 + di + 不定詞人の感情・心の状態Sono felice di vederti.
形容詞 + da + 不定詞物の特徴・用途La minestra è facile da preparare.
形容詞 + a + 不定詞人の能力・習慣Sono brava a cucinare.

判断のコツはシンプルです。主語が人で、感情や心の状態を表すなら di(felice di, contento di, triste di)。主語が物で、その特徴を述べるなら da(facile da, bello da, buono da)。主語が人で、能力や習慣を述べるなら a(bravo a, abituato a, pronto a)。同じ場面でも、形容詞の意味と機能で前置詞を選びます。「Sono felice di partire」(人 + 感情 + 出発)「Una città bella da visitare」(物 + 特徴)「Sono brava a viaggiare da sola」(人 + 能力)。

テンプレート意味
Sono lieto di confermare…確認させていただきます
Sono onorato di accettare…承る光栄をいただきました
Sono grato di ricevere…受け取れて感謝しています
Siamo orgogliosi di annunciare…発表できて誇りに思います
Sono spiacente di comunicare…お伝えするのが残念です
Sono felice di accogliere…お迎えできて嬉しい
Sono sicuro di poter…〜できることに確信があります
Sono pronto a / disposto a / lieto di…〜する用意があります
Siamo certi di poter…〜できる確信があります
Resto in attesa, lieto di rivederVi…再会を楽しみにお返事をお待ちしております
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形容詞と不定詞をつなぐ前置詞は di, da, a の三つですが、いちばんよく使うのは di です。人の感情を表す形容詞(felice, contento, stanco, fiero)はほとんど di をとります。まず di の形を体に入れてから、da と a を足していくと、形容詞と不定詞の全体像が無理なく身につきます。

di と da と a の使い分け
三兄弟の整理

イタリア語には形容詞のあとに不定詞が続く構造が三つあります。di(人の感情), da(物の特徴), a(人の能力)。三つは似ていますが、機能がはっきり違います。三兄弟として整理しておきましょう。

意味
形容詞 + di + 不定詞人の感情・心の状態Sono felice di vederti.
形容詞 + da + 不定詞物の特徴・用途La minestra è facile da preparare.
形容詞 + a + 不定詞人の能力・習慣Sono brava a cucinare.

判断のコツはシンプルです。主語が人で、感情や心の状態を表すなら di(felice di, contento di, triste di)。主語が物で、その特徴を述べるなら da(facile da, bello da, buono da)。主語が人で、能力や習慣を述べるなら a(bravo a, abituato a, pronto a)。同じ場面でも、形容詞の意味と機能で前置詞を選びます。「Sono felice di partire」(人 + 感情 + 出発)「Una città bella da visitare」(物 + 特徴)「Sono brava a viaggiare da sola」(人 + 能力)。

形容詞と不定詞を覚えるとき、「主語が人か物か」を最初に見るのがコツです。主語が人で気持ちを言うなら di、主語が物でその特徴を言うなら da、主語が人で能力を言うなら a。この三択を反射的に選べるようになると、形容詞と不定詞のミスがほとんどなくなります。

三兄弟を一気に整理
di, da, a の覚え方

「形容詞 + 前置詞 + 不定詞」の三兄弟をもう一度整理しましょう。覚え方のヒントは, 主語と意味の組み合わせです。di は人の感情。「Sono felice di vederti」(私=人 + 感情)。da は物の特徴。「La minestra è facile da preparare」(スープ=物 + 特徴)。a は人の能力。「Sono brava a cucinare」(私=人 + 能力)。三つを並べて意識して使い分けると, 形容詞+不定詞 のミスがほぼなくなります。

覚え方のコツは, 主語と形容詞の意味を結びつけて考えることです。形容詞が「気持ち」を表すなら di。形容詞が「物の使いやすさや特徴」を表すなら da。形容詞が「人の能力や習慣」を表すなら a。同じ形容詞でも文脈で前置詞が変わることはありません。学習の段階で, 自分でいくつもの例文を作って声に出すと, 体に染み込みます。週末に10個の自作フレーズを試して, 翌週復習するのが効果的です。

  • Sono felice di partire per Trento.(di – 感情)
    トレントへ出発できて嬉しい。
  • Trento è bella da visitare in primavera.(da – 物の特徴)
    トレントは春に訪れて美しい。
  • Sono brava a leggere mappe.(a – 人の能力)
    地図を読むのが得意。

感情を表す形容詞は、形容詞と不定詞のいちばん華やかな部分です。felice(うれしい), contento(満足した), lieto(光栄な), triste(悲しい), dispiaciuto(残念な)。これらに di と動詞の原形を足すだけで、自分の気持ちを生き生きと伝えられます。形容詞と不定詞は、あなたの感情をイタリア語にのせる橋なのです。

気持ちを伝える12の形容詞
感情を表す A2 の宝箱

イタリア人は感情をはっきり言葉で伝える文化です。A2の段階で気持ちを表す12の形容詞を覚えておくと, 会話の幅が一気に広がります。喜び系:felice(嬉しい), contento(満足), lieto(光栄), entusiasta(夢中), orgoglioso(誇らしい)。悲しみと心配系:triste(悲しい), dispiaciuto(残念), preoccupato(心配), deluso(がっかり)。状態系:stanco(疲れた), sicuro(確信), capace(できる)。これらに di + 不定詞 を組み合わせると, ほぼあらゆる感情が表現できます。

毎日一つ感情を表現するフレーズを声に出して練習することをおすすめします。朝起きたら「Sono contenta di iniziare la giornata」(一日を始められて満足), 通勤途中に「Sono entusiasta di studiare oggi」(今日勉強するのが楽しみ), 寝る前に「Sono felice di aver imparato una cosa nuova」(新しいことを学べて嬉しい)。一日の終わりに自分の気持ちをイタリア語で振り返ると, 感情と語彙が同時に体に染み込みます。これがA2 から B1 への近道です。

  • Sono entusiasta di iniziare il corso d’italiano lunedì.
    月曜日にイタリア語コースを始めるのが楽しみ。
  • Mia madre è preoccupata di sentire le notizie della nonna.
    母は祖母の知らせを聞くのが心配。
  • Siamo lieti di darvi il benvenuto a Lucca.
    ルッカへようこそお迎えできて光栄です。
  • Sono delusa di non aver superato l’esame d’italiano.
    イタリア語の試験に合格できなくてがっかり。

12の形容詞を覚えたら、次は実際の文に組み込む練習です。形容詞と不定詞は、単語だけ覚えても使えるようになりません。「Sono felice di…」「Sono stanco di…」と、形容詞と前置詞をセットで声に出し、そのあとに自由に動詞を続ける。この反復が、形容詞と不定詞を自分のものにする近道です。

日常で使う15例文
挨拶, 自己紹介, 感情

  • Sono felice di conoscerti, Marco.
    マルコ、あなたに会えて嬉しい。
  • Siamo contenti di essere in Italia per le vacanze.
    休暇でイタリアに来られて私たちは満足。
  • Sara è triste di partire da Modena domani.
    サラは明日モデナを去るのが寂しい。
  • Sono stanca di studiare l’italiano da quattro ore.
    4時間イタリア語を勉強し続けるのに疲れた。
  • Sono sicuro di poter finire entro venerdì.
    金曜までに終えられる自信がある。
  • I bambini sono entusiasti di andare al museo di Padova.
    子供たちはパドヴァの美術館に行くのに夢中だ。
  • Siamo dispiaciuti di non poter venire alla festa.
    パーティーに行けないのが残念だ。
  • Mia madre è fiera di me, è bello sentirlo dire.
    母は私を誇りに思っている、そう言われるのは嬉しい。
  • Sono certo di averli visti al concerto di Bologna.
    ボローニャのコンサートで彼らを見たのは確かだ。
  • Sono pentito di aver mangiato troppi dolci.
    お菓子を食べすぎたのを後悔している。
  • Siamo orgogliosi di essere studenti di italiano.
    私たちはイタリア語の生徒であることを誇りに思う。
  • Sono lieto di darvi il benvenuto in azienda.
    会社へようこそお迎えできて光栄です。
  • Mio padre è deciso a non comprare una macchina nuova.
    父は新しい車を買わないことを決めている。
  • Mia sorella è capace di parlare quattro lingue.
    姉は4つの言語を話す能力がある。
  • Sono entusiasta di iniziare il nuovo corso domani.
    明日新しいコースを始めるのが楽しみだ。

日常会話だけでなく、メールや挨拶でも形容詞と不定詞は大活躍します。とくにフォーマルな場面では lieto di, onorato di, grato di といった重みのある形容詞が好まれます。形容詞と不定詞を知っていると、ビジネスの場面でも相手への敬意をきちんと込めた文が書けるようになります。

メールと挨拶での使い方
定番のフォーマル表現

ビジネスメールや公式な挨拶では、形容詞 + di + 不定詞 が定番表現として頻出します。「Sono lieta di confermare la riunione di mercoledì.(水曜の会議の確認をさせていただきます)」「Sono onorato di partecipare al vostro evento.(皆様のイベントに参加できて光栄です)」「Siamo orgogliosi di annunciare il nuovo progetto.(新しいプロジェクトを発表できて誇りに思います)」のような形は、ビジネスシーンで頻繁に出会います。

レジスター(文体)に合わせて形容詞を選ぶことが重要です。カジュアルな会話なら felice di, contento di, 親しみのある挨拶。ビジネスメールなら lieto di, onorato di, fiero di と少しフォーマル度を上げます。スピーチや公式な発言なら orgoglioso di(誇り), grato di(感謝), certo di(確信)など、重みのある形容詞を選びます。日本語の「嬉しい」「光栄です」「申し訳ありません」と同じ感覚で、場面に応じて選びましょう。

  • Sono lieta di annunciarvi che la conferenza si terrà a Bologna.
    会議がボローニャで開催されることをお知らせいたします。
  • Vi scrivo per dirvi che sono onorato di accettare l’invito.
    お招きを承る光栄をいただきましたことをお知らせいたします。
  • Sono grato di poter collaborare con voi su questo progetto.
    このプロジェクトで皆様と協力できることに感謝しています。

旅行先でも形容詞と不定詞は心強い味方です。「Sono felice di essere qui(ここに来られてうれしい)」「Sono curioso di vedere(見るのが楽しみ)」のように、ひとことで気持ちを伝えられます。観光地で店員や宿の人と交わす短い会話に、形容詞と不定詞の表現を一つ添えるだけで、ぐっと距離が縮まります。

旅行先での使い方
イタリア観光で活躍する表現

イタリアを旅行するとき、形容詞 + di + 不定詞 はホテルのチェックイン, レストランでの会話, 観光案内所での質問など、毎日の場面で活躍します。「Sono felice di essere a Firenze.(フィレンツェに来られて嬉しい)」「Siamo contenti di provare la cucina toscana.(トスカナ料理を試せて満足)」「Sono entusiasta di visitare il Duomo di Modena.(モデナの大聖堂を訪れるのが楽しみ)」のように、感情をはっきり伝える表現は、相手にも温かさを伝えます。

イタリア人は感情を素直に表現する文化なので、di + 不定詞 構文を使うと一気に話が弾みます。「Sono felice di essere qui」(ここに来られて嬉しい)と一言伝えるだけで、相手は喜びます。観光案内所のスタッフ, ホテルのレセプション, レストランのウェイターとの会話で, こうした表現を意識的に使ってみてください。一日の終わりに「Sono stanca di camminare ma sono contenta di aver visto tanto」(歩き疲れたけど, たくさん見られて満足)と言うと, 旅の感想が伝わります。

  • Sono felice di essere arrivata in tempo all’aeroporto di Bologna.
    ボローニャ空港に時間通りに着けて嬉しい。
  • Siamo entusiasti di partecipare alla degustazione del vino.
    ワインの試飲に参加できて夢中だ。
  • Sono curiosa di assaggiare la torta fatta in casa.
    手作りケーキを味わうのが楽しみ。

公式メールでは、形容詞と不定詞のフォーマルな定型句がいくつもあります。「Sono lieto di confermare(確認できて光栄です)」「Siamo onorati di partecipare(参加できて栄誉に思います)」。これらはテンプレートとして丸ごと覚えておくと便利です。形容詞と不定詞の型を知っていれば、改まった文章もすらすら書けます。

公式メールの定番フレーズ
10のテンプレート

ビジネスメールや公式な手紙でよく使う 形容詞 + di + 不定詞 のテンプレートを10個まとめました。コピーして自分の文章に取り入れると, B1 への足がかりになります。

テンプレート意味
Sono lieto di confermare…確認させていただきます
Sono onorato di accettare…承る光栄をいただきました
Sono grato di ricevere…受け取れて感謝しています
Siamo orgogliosi di annunciare…発表できて誇りに思います
Sono spiacente di comunicare…お伝えするのが残念です
Sono felice di accogliere…お迎えできて嬉しい
Sono sicuro di poter…〜できることに確信があります
Sono pronto a / disposto a / lieto di…〜する用意があります
Siamo certi di poter…〜できる確信があります
Resto in attesa, lieto di rivederVi…再会を楽しみにお返事をお待ちしております

Come parlano gli italiani
イタリア人はこう話す

ネイティブは、形容詞と不定詞のなかでも di をとる感情表現を会話で本当によく使います。電話の最後に「Sono felice di averti sentito(声が聞けてうれしかった)」、別れぎわに「Sono contento di averti conosciuto(知り合えてよかった)」。こうしたひとことが、イタリア語の会話をあたたかくします。文法ルールとしてではなく、気持ちの定型句として丸ごと覚えてしまうのがネイティブ流です。

逆に、教科書どおりに考えすぎて固まってしまうより、よく使う形容詞と不定詞のフレーズを五つほど暗記して、すぐ口に出せるようにしておくほうが実戦的です。「Sono felice di…」「Sono stanco di…」「Sono curioso di…」。この型に動詞を差し替えるだけで、無限に気持ちを表現できます。ネイティブもこの「型+差し替え」で自然に話しています。

  • Sono felice di averti sentito.
    声が聞けてうれしかった。(電話の締め)
  • Sono contento di essere qui con voi.
    みんなとここにいられてうれしい。

形容詞と不定詞でいちばん多い間違いは、前置詞のあとの動詞を活用させてしまうことです。「Sono felice di vedo」は誤りで、正しくは「Sono felice di vedere」。前置詞のあとは必ず原形(不定詞)です。形容詞と不定詞を使うときは、「前置詞のあとは原形」という鉄則を思い出してください。

日本人がつまずくポイント
三つの落とし穴

日本語話者が 形容詞 + di + 不定詞 でつまずく主な理由は三つです。一つ目は、di と da を混同すること。感情なら必ず di を使います。「Sono felice da vederti」は誤りで、「Sono felice di vederti」が正解です。二つ目は、不定詞を活用してしまうこと。di のあとは必ず原形「Sono felice di vedo」は誤り、「Sono felice di vedere」が正解。三つ目は、形容詞の性数一致を忘れること。Maria è contento は誤り、Maria è contenta が正解です。主語が女性なので形容詞も女性形にします。

次の会話では、形容詞と不定詞が自然な気持ちの表現としてどう登場するかを見てみてください。再会のうれしさ、これから何かをする楽しみ。そうした感情が、形容詞と di と動詞の原形のシンプルな組み合わせで、いかに豊かに表せるかを感じ取ってみてください。

フィレンツェのカフェで、初対面のサクラとイタリア人ルカが自己紹介をしています。形容詞 + di + 不定詞 が頻繁に出てくる場面です。

👩🏼‍🦰 Sakura: Buongiorno Luca, sono felice di conoscerti.
こんにちはルカ、お会いできて嬉しい。

👨🏽‍🦱 Luca: Anche io sono contento di rivederti dopo tanto tempo!
こんなに時間が経って再会できて満足だよ!

👩🏼‍🦰 Sakura: Sono entusiasta di essere a Firenze. È la mia città preferita.
フィレンツェに来られて夢中。一番好きな街なの。

👨🏽‍🦱 Luca: Sono orgoglioso di mostrartela, allora! Cosa vuoi vedere prima?
じゃあ案内できるのが誇らしい!何を最初に見たい?

👩🏼‍🦰 Sakura: Sono curiosa di visitare gli Uffizi. Non ci sono mai stata.
ウフィツィ美術館を訪れたいのが楽しみ。まだ行ったことがなくて。

👨🏽‍🦱 Luca: Sono certo di averti detto come prenotare. Hai già il biglietto?
予約方法は伝えたはず。チケットはもう持ってる?

👩🏼‍🦰 Sakura: Sì! Sono sicura di averlo prenotato per domani mattina.
うん!明日の朝で予約したのは確か。

👨🏽‍🦱 Luca: Bene! Sono lieto di accompagnarti, se vuoi.
よかった!もしよければ案内できるのは光栄。

🎯 ミニチャレンジ
mini sfida

🎯 ミニチャレンジ。かっこに di, da, または a を入れて、文を完成させてください。

  1. Sono felice ___ vederti dopo tanto tempo.
  2. Questa lezione è facile ___ capire.
  3. Maria è brava ___ cucinare il risotto.
  4. Sono stanco ___ aspettare l’autobus.
  5. Il libro è bello ___ leggere.
👉 答えを見る

1. di(感情)
2. da(物の特徴)
3. a(人の能力)
4. di(感情・状態)
5. da(物の特徴)

クイズ
quiz

理解できたか、クイズで確認しましょう。

(クイズ準備中)


最後に、形容詞と不定詞を学ぶ意義をまとめます。気持ちを言葉にできることは、語学の大きな喜びです。形容詞と不定詞のパターンを身につければ、「うれしい」「楽しみだ」「疲れた」といった感情を、自分の言葉でイタリア語にできます。形容詞と不定詞は、あなたとイタリア語の距離をぐっと縮めてくれる、小さくて強力な道具です。

よくある質問
Domande frequenti

形容詞 + di + 不定詞 について、A2 の日本人学習者からよく寄せられる質問をまとめました。

di と da はどう使い分けますか?

主語が人で形容詞が感情や心の状態を表すなら di(felice di, contento di, stanco di)。主語が物で形容詞が物の特徴や用途を表すなら da(facile da, bello da, buono da)。Sono felice di vederti(私=人 + 感情)と La minestra è facile da preparare(スープ=物 + 特徴)を覚えると、ほとんどの場面で迷わなくなります。

di のあとの動詞は活用させますか?

いいえ、必ず原形(不定詞 infinito)のままです。「Sono felice di vedo」は誤りで、「Sono felice di vedere」が正解です。再帰動詞の場合は「Sono contento di alzarmi presto」のように、再帰代名詞を不定詞のまま続けます。代名詞の人称は主語に合わせます。

形容詞の性数一致は必要ですか?

はい、必ず主語の性と数に一致させます。Sono felice(女性または男性, 単数), Siamo felici(複数), Maria è contenta(女性), I bambini sono contenti(男性複数), Le ragazze sono contente(女性複数)のように。日本語話者は形容詞の一致を忘れがちなので、自己紹介の前に確認する習慣をつけてください。

di のあとに何が続きますか?

主に三つです。一つ目は動詞の原形(不定詞):Sono felice di vederti, Sono stanco di aspettare。二つ目は名詞:Sono fiero di mio figlio(息子を誇りに思う)。三つ目は再帰動詞の原形:Sono contento di alzarmi presto。文脈に応じて自然に使い分けます。

ビジネスメールでよく使う形容詞は?

lieto di(光栄に思う), onorato di(栄誉に思う), grato di(感謝する), orgoglioso di(誇りに思う), certo di(確信する)など、フォーマルで重みのある形容詞が頻出します。「Sono lieta di confermare」「Siamo onorati di partecipare」「Sono grato di ricevere」のような形は、相手への敬意と自分の真心を伝える効果があります。

試験(伊検4級・3級)に出ますか?

はい、頻出します。伊検4級(A2)の文法問題で穴埋め形式や訳出問題として登場します。3級(B1)になると、di / da / a の使い分けが選択問題で問われます。日常的に自己紹介や挨拶の短文を作って練習しておくと、確実に得点できます。

意味
形容詞 + di + 不定詞人の感情・心の状態Sono felice di vederti.
形容詞 + da + 不定詞物の特徴・用途La minestra è facile da preparare.
形容詞 + a + 不定詞人の能力・習慣Sono brava a cucinare.

判断のコツはシンプルです。主語が人で、感情や心の状態を表すなら di(felice di, contento di, triste di)。主語が物で、その特徴を述べるなら da(facile da, bello da, buono da)。主語が人で、能力や習慣を述べるなら a(bravo a, abituato a, pronto a)。同じ場面でも、形容詞の意味と機能で前置詞を選びます。「Sono felice di partire」(人 + 感情 + 出発)「Una città bella da visitare」(物 + 特徴)「Sono brava a viaggiare da sola」(人 + 能力)。

テンプレート意味
Sono lieto di confermare…確認させていただきます
Sono onorato di accettare…承る光栄をいただきました
Sono grato di ricevere…受け取れて感謝しています
Siamo orgogliosi di annunciare…発表できて誇りに思います
Sono spiacente di comunicare…お伝えするのが残念です
Sono felice di accogliere…お迎えできて嬉しい
Sono sicuro di poter…〜できることに確信があります
Sono pronto a / disposto a / lieto di…〜する用意があります
Siamo certi di poter…〜できる確信があります
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