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グリッシーニとフォカッチャ grissini & focaccia

イタリアの食卓に欠かせない食べ物のひとつがパン pane。お肉やお魚料理に添えて、そして美味しい生ハムなどを挟んだパニーノなど毎日といっていいほど食卓にのぼります。スーパーでも出来立てのパンを提供しているところがありこれらはビニール手袋を付けて自分で袋に詰めて重さを計って購入します。スーパーの焼き立てパンも美味しいですがやはりパン屋さんのは格別。
今回のブログではまずパンや切り売りピザを買うときのフレーズ紹介。そしてパンの一種であるグリッシーニとフォカッチャについて紹介しています。どうぞお楽しみください。

§ 今回のフレーズ §

  • Mi dia una decina di queste pagnotte, per favore.  この丸いパンを10つほどいただけますか?
  • Vorrei una ventina di “mantovane”   マントバーネを20個ほどいただきたいのですが。

注文時に” Mi dia … ” “Vorrei….”どちらの言い方でもOk. ”大体10個”、”大体20個”というおおよその数を伝えたいときに便利なのが decina, ventina。大体30、40,50….は trentina, quarantina, cinquantina….となる。

pane ferrarese フェッラーラの代表的なパン

pane ferrarese フェッラーラの代表的なパン

mantovane ヴェネトやロンバルディア州でポピュラーなパン

mantovane マントヴァ周辺でポピュラー

ウインナーやリコッタなどをパイ生地に包んだもの

ウインナーやリコッタ等をパイ生地に包んだ物

  • Mi dia un trancio/una fetta di pizza margherita, per favore. マルゲリータピザ一切れを下さい。
  • Vorrei due tranci/ fette di questa focaccia. このフォカッチャ二切れをいただきたいのですが。

パン屋やバールなどで売っている切り売りピザやフォカッチャ。これらを買うときの”一切れ”は trancio でも fetta でもOk. ただしケーキやタルトの”一切れ”というときには trancioは使いません。

順番札を設けているパン屋もあるが、何もない場合もある。大体は到着順序をお客同士で守ってくれるが中には割り込みする人がいるので要注意。パン屋に限らず順番待ちの時に役立つフレーズがこちら☞

  • A chi tocca? 次は誰の番?
  • Tocca a me! 私の番です!

 

グリッシーニ(Grissini)とは40センチくらいの細長いスティック状のパンのことをいいます。パンといっても水気がなく細長いクラッカーのようなもので材料は強力粉・塩・水・オリーブオイルでできています。

グリッシーニはイタリア北部ピエモンテ州の町・トリノ発祥の食べ物。このトリノは1861年イタリアが統一されたときの最初の首都となったところです。
グリッシーニの誕生は17世紀トリノのサヴォイア家の王子が幼少の頃虚弱でパンすらも消化がなかなかできない体質を改善するため王宮のパン職人がグリッシーニを生み出したといわれています。その後消化の良さと保存の良さからグリッシーニの人気は瞬く間に広がっていきました。

今ではイタリアでは欠かすことができない食材のアイテム。レストランやオステリアで袋に入ったグリッシーニがパンと一緒に籠に入って出されます。基本的にとても細いのが主流ですが、ちょっと太めのものや、ゴマ付き、ローズマリー付きなどいろいろな種類があります。日本でも輸入食品を扱っているお店などで購入することができます。生ハムを巻いてもよし、フォルマッジョと合わせて食べてもよし、そのままメイン料理がくるまで食べてもよしシンプルなものほど美味しい。

 

focaccia-up-300x225フォカッチャ(focaccia)は小麦粉・水・オリーブオイル・イーストで作られた平べったいパンのことをいいます。フォカッチャのトッピングはいろいろあります。塩、ローズマリー、オリーブ、玉ねぎ等。フォカッチャはイタリア全土にありますが、美味しいフォカッチャを食べたければリグーリア州(Genovaジェノバという町がある州)に行くと良いと聞きます。

フォカッチャやバジルペーストで有名なジェノバはもちろんですがフォカッチャを名物としている町としてCamogliというところがあります。どうしてこのような名前なのかいくつか説があるそうでその一つが[ casa delle moglie ] という方言が由来。この意味は“妻達の家”⇒“妻が待っている家”ということ。Camogliという町には漁港があり朝早く出かけた漁師の夫を妻が温かいフォカッチャとワインを用意して待っていた習慣が町の名前になったとか。イタリアの温かい家庭の風景が刻まれた町で出来立てのフォカッチャを食べてみたいものです。

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イタリア語学習のきっかけは、イタリア人男性との結婚、移住による生活のためです。 リッカルド先生は結婚式に必要な訳の・・・続く
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