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イタリアの子供が食卓で学ぶ10つのこと

ダイニングテーブルはイタリア家庭で最も重要な家具の1つ。昔からイタリア家族の絆は食卓で築かれ、子供たちはここでマナーを学んでいきます。

 

  • SI MANGIA TUTTI INSIEME – 一緒に食事をする

イタリアの子供たちは子供扱いされずあくまで”ヤングな大人”として扱われます。子供も大人も一緒に食事をするのがイタリア。両親が子供の食事の手伝いをするのは彼らがフォーク使いを学ぶまでの短い期間のみ。こうして幼い頃からフォークなどを上手に使いこなしていくのです。

  • MANGIAMO LE STESSE COSE – 大人も子供も同じメニュー

子供たちはフォーク使いを覚えるやいなや、子供たちは大人と同じメニューを食べます。もちろん子供なので量は大人より少ないですが内容は同じ。イタリアに行くとレストランやオステリアで『お子様ランチ』などの子供用メニューがないことに気づくでしょう。

  • È PRONTO! – ご飯できたよ!

食卓の準備ができると 母親または父親が “è pronto” と合図をかけます。,この合図を聞いたら直ぐに食卓に向かうのがマナーというもの。このマナーを守らない子供は容赦なく親か年上の兄弟が呼びにいきます。言い訳は無用、食事を共にするのがマナー。

  • AIUTAMI A PREPARARE IL TAVOLO – 食卓の準備を手伝って

mamma マンマ、つまりお母さん (もちろんこの役目は papà パパも) が食卓の準備を手伝うように子供たちにいいます。楽しい団欒の準備をするのをゲーム感覚で行いながらマナーを習得。さすがイタリア! 食卓に欠かせないのはテーブルクロス la tovaglia (テーブルクロスなしの食卓なんてイタリアじゃない!)、 i tovaglioli (ナプキン), i piatti (お皿) and le posate (フォークとナイフ)。
テーブルマナーについてのブログもあるのでどうぞご覧ください。
  • USA FORCHETTA E COLTELLO – フォークとナイフを使う

箸文化の日本人からすると小さなイタリアの子供たちが上手にフォークをナイフを使っているのに驚かされます。日本人も幼い頃から箸の使い方を学ぶのと同じこと。もちろんナイフだけでなくフォークも使い方を間違えると危ないので十分気をつけて学びます。大人と同じ食事をする子供たちにとって正しいフォークとナイフの使い方を早くから学ぶのはごく当たり前のことなのかもしれません。

  • PER FAVORE, GRAZIE E PREGO – “お願いします””ありがとう””どうぞ”という言葉を忘れずに使う

食事中おかわりをしたり塩やお水を取ってもらったり渡したりするときに” per favore お願いします”,” grazie ありがとう”, ” prego どうぞ” という言葉を添えていうのがマナーというもの。これをイタリアの子供たちは食卓を通して学ぶのです。

  • NIENTE COCA COLA – コカ・コーラはない、食事中は水が基本

コカ・コーラなどのソフトドリンクを食事中に飲む子供たちは増えてしまったのでは。しかしイタリアではお水が基本。コカ・コーラなどはピザを食べるときや誕生日などの特別な機会だけ食卓に登場。

  • FACCIAMO GLI GNOCCHI?  一緒にニョッキ作ろうか?

経済危機は喜ばしいことではないが、時として思わぬプラス現象を引き起こします。家庭の財布が圧迫することにより人々は以前のようにシンプルな材料を使ってホームメイドする傾向にあります。シンプルほど安くて美味しいものはない。祖父母に昔ながらのパンなどの作り方を習いピザやニョッキ、パスタを両親と一緒に作ります。自家製ニョッキやパンはほんの40年前は当たり前だったんですよ。

  • NON LO MANGI OGGI, LO MANGI DOMANI – もし今日それを食べないなら明日食べなさい。

イタリアの両親は “bambini capricciosi 聞き分けのない子供”に結構厳しいのです。好き嫌いの激しい気まぐれな子供が苦手な食べ物を拒否すれば mamma(母親)は残したものを翌日食べるよう教育する。アレルギーがあるわけでもないのにワガママな好き嫌いは受け付けないのです。最近はちょっと子供に甘い両親もいますがまだまだ昔ながらの食に厳しい家庭が存在するイタリア。

  • NON SI MANGIA FUORI DAI PASTI – おやつ以外の間食はしないこと。決められた昼食と夕飯を大切に。

Merenda とはおやつのこと。通常フルーツや小さなピザ (pizzetta),  フォッカッチャ(focaccia 塩とオリーブオイルのシンプルなパン) 又サラミやハムを挟んだパニーノ(panino con salame / prosciutto)がそれにあたります。好き勝手に間食をするときちんと昼食や夕飯が取れなくなるので無駄食いは基本的にしないのがルール。

これらのことは決して全ての家庭に言えることではありませんが、多くのイタリア家族が食事を大切にし、そこから子供たちは多くのことを学びました。今になって食卓を通じて両親から教わったマナーはとても役に立っています。
子供だけでなく大人も皆、これらのマナーをしっかりと守りたいものです。

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イタリア語学習のきっかけは、イタリア人男性との結婚、移住による生活のためです。 リッカルド先生は結婚式に必要な訳の・・・続く
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